本郷台、港南台、洋光台からの通勤について

本郷台、港南台、洋光台からの通勤についてお教え下さい。
新橋までの通勤で、3駅のどこかへの引っ越しを考えています。
9時過ぎぐらいに新橋着ですと、7時半〜8時前に京浜東北線に乗ることになると思うのですが、
その時間帯の混雑状況はいかがでしょうか。座れたりしますか?


もしくは、大船まで戻って(違反ですが。。。)、東海道線または横須賀線の始発を待つという
方法も考えてみたのですが、やはり時間のムダでしょうか。

実際に通勤してらっしゃる方のお話をお聞きしたいです。よろしくお願い致します。
以前同じ時間帯に同じルート(港南台~新橋)で通勤したことがありますが、
朝の港南台駅からは、その時間帯に座ることは出来ませんでした。
その時間座っている方々は、一部は関内などで降りる方もいらっしゃいますが、
大方は東京方面まで乗っていかれますよ。
確かに港南台から新橋は、東海道線に乗り換えない場合、1時間はかかります
ので、どうしても座って通勤したいですよね・・・(お気持ちわかります)
そこで、磯子でいったん下車をして、磯子始発を待つ方法はいかがでしょうか?
ホーム中ほどより横浜寄りの事務室前あたりが、ねらい目ですよ。
一度実際に磯子駅で降りて、朝の通勤時間帯の磯子始発の発車時間を
調べてみるのはいかがですか?
朝の大船始発の東海道線・横須賀線は、ほとんどありません。
あるのは湘南新宿ラインくらいですよ。
失業保険についてです。
現在自分の都合で会社を辞め、交付を待つ期間なのですが、
その際に必要になる就職活動の実績とは、具体的にはどういったものなのでしょうか。

パンフレットの様な
ものを頂きましたがいまいち曖昧なので、ハッキリとした線引きを教えて頂きたいです。

例えば、求人の応募とはなんでしょうか。
期日までに応募すればOK?面接までいけば?結果が届いて初めて認められる?
セミナーでも、同じことがいえますよね。
なにをどこまでやればOKなのか、
お詳しい方がいらっしゃれば、是非教えて頂きたいです。
求職活動実績の細かい中身は都道府県(労働局)やハローワークにより、見解が分かれます。

初回説明会に参加したのを1回とみなすところもあれば、みなさないところもあるし、認定日当日の1対1の職員とのやり取りを1回とみなすところもあればみなさないところもあるし、ハローワークのPCで求人を検索してみただけではんこを押してもらえて(はんこがないとさすがにだめですが)1回とみなすところもあればみなさないところもあります。

そのほかの例では、

民間の就職セミナーに行ってみただけでは大抵は1回になりません。セミナーで具体的に就職相談やカウンセリングを受けたり、個別のブースで具体的に話を聞くなどをすれば1回になります。

派遣会社に出かけて登録しただけでは大抵は1回になりません。登録する際に、派遣会社と具体的な派遣先の条件を詰めるような相談などを行えば1回になります。まあ、普通しますね、これは。でないと登録できないだろうし。

上記はただの例で、そちらのハローワークが同じ見解であるかどうかはわかりません。ご自分が通われるハローワークに具体的に「こういう場合はどうか?」と聞いてください。

交付を待つ期間というのが「待期期間」のことであれば初回説明会はまだでしょうから、初回説明会でわからないところは聞きましょう。そのあとでも、よくわからないことがあればその都度聞きましょう。こんなところで質問したって解決しません。

応募については、とにかく求人に対して応募をすれば応募です。採否はもちろん、書類でだめだったとか、面接まで行ったとかも関係ありません。

そういうわけなので、求職サイトで「応募ボタン」をぽちっと押しただけでも、応募です。もちろん、「応募ボタン」を押した後に「本当に応募しますか?」とメッセージボックスが出て、「いいえ」を押したら、応募ではないです。たいていは自動返信メールが来るので、そこまで行けば確実です。

認定対象期間は前回認定日から認定日前日までが対象となります。認定日当日に行った活動は認定に行く前か後かに関係なく「次回認定日」の分と言うことになります。

また、認定対象日数によっても、必要な回数は異なります。内定を受けた後、就業開始日までに認定日が挟まって、その認定日から就業開始日までの間も求職活動は必要ですが、極端に短い場合はゼロでもいいとか。そのあたりも確認しましょう。
19歳フリーターです。国家資格を取ろうと思っているのですが
今どんな国家資格が需要があるのでしょうか?
おすすめの国家資格を教えてください
補足に回答します。
電気工事士や工事担当者や電気主任技術者の資格は、
学校での単位はなくても取得できます。
でも、単位があると試験合格に有利です。

それから、全部取る必要はありません。
電気工事士、電気主任技術者は同じ電力関係ですが、工事担任者は通信分野です。
全く無意味ではありませんが、電気工事士もしくは電気主任技術者と、
工事担任者を同時に取るメリットはほとんどありません。
電気工事士を取って、より高度な業務に就きたい場合には電気主任技術者を取るといいです。
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