先月入社した会社がブラック企業でした。正直長く勤められる気がしないので、試用期間明けの退職を考えています。

退職後の求職活動や失業保険の手続きについて、ご教示願います。

社風もあわず、社長のパワハラがひどいため、いつも不安で憂鬱な日々を過ごしています。
社長の怒鳴り声がひどく、毎日社員の誰かが理不尽な言いがかりをつけられています。
私も入社してみたら、以下のようなトラブルに巻き込まれ、大変困惑しています。
・求人票とは違う職種だった。
・入社2日めに総務の責任者にされてしまった。(ちなみに総務未経験)・いきなり社長から「マナー0だから、秘書業務から外れろ」と言われた。
・社長から「総務の適性がないから、総務の仕事に一切タッチするな」と言われた。
・社長から「勝手に直属の上司の許可なく業者を呼びつけて、やりとりしようとした」と理不尽な言いがかりをつけられた。
(もちろん無断でやったわけではなく、社長の秘書的女性が、社長の許可が取れたから、総務のあなたにやってもらうと下ろしてきた)

以上のトラブルがあってから、社内で「干された」状態になっており、また何かあるのかと怯えています。
ワンマン企業で反論できる余地はありません。
社長の周りはイエスマンばかりです。
社長自身も「社員は自分の意見は持つな」と、思想の自由まで否定するような考えの持ち主です。金もうけさえできれば、契約違反や脱法行為も平気な体質です。
入社前に見抜けなかった自分にも落ち度がありますが、このような反社会的企業の片棒は担ぎたくないというのが本音です。
どうか宜しくお願い申し上げます。
元 監督署職員です。

求人票の労働条件は、あくまでも不特定多数の人を募集するためのものであり、
労働契約上の労働条件とはなりません。
面接時に説明を受けた内容が、実際の労働条件になります。
労働者を雇い入れる際、労働条件を示した文書を交付する必要があります。
これによりトラブル防止を図るものです。

そして、労働契約の内容が、実際の業務と異なる場合、
労働基準法に従い、即時に契約を解約することが可能です。
なお、試用期間の日数の定めというものは法令上ありません。
使用者が即時解約をできる場合が、試用期間中の者であれば
14日以内の場に可能だというものです。

ハローワークには、労働条件が明らかに違うことを説明し、
求人票を掲載させないよう伝えたほうがよいでしょう。
その上で求職活動を行うとよいと思います。
ハローワークは、求人を取る部門、職業紹介する部門、
雇用保険の手続きを取る部門がそれぞれ分かれており、
所によってはあまり連携が取れていないところもありますので、
それぞれに説明する必要があるかもしれません。
木曽三川河口~川越町~四日市港辺りまでの範囲で、3月この時期何が釣れますか?今度の日曜日にほぼ初挑戦の海釣りに行きたいと思います(オカッパリ)。朝9時ごろから夕方4時ごろまでの予定です。
木曽三川河口~川越町~四日市港辺りまでの範囲で、3月この時期何が釣れますか?今度の日曜日にほぼ初挑戦の海釣りに行きたいと思います(オカッパリ)。朝9時ごろから夕方4時ごろまでの予定です。どこで・どんな釣りをすればよいですか?対象魚は問いませんが、シーバスやアジなんかいいですね。バス釣り道具(ベイト・スピニングリール及び各ロッド)・鮎の友釣り道具・ハヤ釣り延べ竿等一式は持っています。
サビキ仕掛けの大遠投なども、どこかで聞いたことがありますが、どんな釣りなんでしょうね?又ジグヘッドにワームなんてので真昼間釣れるのですかね?バイブレーション・ミノーなどハードルアーでも釣れるのかな?(夜釣りはよく聞きますが!)どんな道具や仕掛けを追加購入すればいいですか、教えてください。ボーズは避けたいです。
霞ヶ浦の釣り公園近辺のテトラ帯で根魚、釣り公園ではダンゴ釣りでチヌ、木っ端グレ。
霞ヶ浦の温排水溝付近でシーバス、チヌ(私は毎回、静ヘッド7gにワームはヨレヨレで排水溝の壁キワを中層引き)
とりあえず個人的には四日市港より霞ヶ浦近辺が好きです。
福祉課や自己破産したその後についての質問です。
福祉課や自己破産後に詳しい方よろしくお願い致します。

金融会社の借金と身体の不具合で自由が効かなくなり会社も退職し、自己破産という事となってしまい弁護士と手続き中で現在取立ても止まっております。
自己破産になった理由は身体の調子が悪く入退院したりしなかったりで仕事ができず会社を辞めざるおえませんでした。
その病状ですが、頚椎狭窄症・ストレートネック・社会的不安障害(SAD)などです。
SADについては現在異状はなく他の人とも会話や会ったりすることも可能になりました、
首の病状についても薬でなんとか(手・腕・肩甲骨の痺れ)治まっております。
自分の仕事についてですが、整体師として会社に雇われていましたが約一日に60分間を5~6人施術(揉む)するのが
当たり前で、3~4時間すると頚椎の5・6番が狭窄している為、手・腕・肩甲骨が痺れ、とても施術できない状態で
(働けないなら辞めろと社長に言われ・・・そう言う契約でしたので・・・)退職願いを出すこととなりました。
・・・話がそれて長くなり申し訳ありません、その後についての質問です。
生活保護などは出来るだけ考えたくありませんが現在収入がなく自宅で開業したいと考えております。
人との会話や気持ちよかったよと喜んで帰ってくれるお客さんとのやり取りがとても好きで、技術職ですので自分で開業して
身体の調子を見ながら仕事がしたいのですが、開業するにも全く資金がなく何か良い案があればと思うのですが、
自宅の方では母と二人(二階に母・一階に私)で生活しております、自己破産後に自宅の一階をお店として使用するのは
母親の方からも許可をえておりますが自己破産後に福祉課のほうでなにかしらあればと・・・
私は現在無収入で申し立て中です、安いアパートを借り、一階をお店にしたいと思います、支度金など制度はあるのでしょうか?
母親は年金暮らしでとても私の事も面倒見ることもできません
どうか良い案件があればどうぞよろしくお願いします。
自己破産するのにもうお金を借りて開業することを考えるんですか?
整体ができるのなら開業より体調と相談して短時間のパートを考えるのが現実的です
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