私は今まで会社を辞めてから次の仕事を探してましたが、仕事をしながら次の仕事を見つけるなんて可能なんですか?
ウチの近くのハローワークが土日祝完全休みで、ウチの会社も全く一緒なので…。
派遣会社の営業をしているものです。

私の担当している派遣社員でも転職希望の社員がおり、よく相談されます。このご時世、一度路頭に迷うとなかなか職にはありつけません。現況はどこのハローワークでも約2時間近くの相談待ちは当たり前で、正に求職者が群生割拠の時代です。

仕事をしながら、職を探す事が最も経済的でリスクが少ないでしょうね。最悪、現職の仕事が滑り止めになりますから爆

私が派遣社員に勧めている手段は、転職サイトへの登録です。リクナビNEXTやen、マイナビ転職などがお勧めです。
ここにそれぞれ個人情報や希望条件を登録すると、更新日に自分のスキルに合って、アクセスも利便かつ希望職種の情報メールを受け取る事が可能で、家に帰ってから必死に職探しする手間が省け、大変便利なサービスです。もち無料です。
また、スカウト機能も各社あり、あなたが求人したい企業の目に留まれば(もちろん氏名含め個人情報は見られません)直接オファーメールを頂戴でき、0から求人応募するより、優先かつ具体的な転職活動が可能です。

ハローワークの仕事に興味があれば、ネットで「ハローワーク 検索」 と検索すれば、一般の方でもハローワークの求人を一部閲覧可能です。

いまや、ネット求人が往来し、自分の希望を入力すれば即検索可能できますので、在職中でもそれほど労さないでしょう。
転職サイトに登録しながら、空いた時間に求人で検索してみる といった手法が最も効率的で希望に合う求人が探せると思いますよ

余談が多くなりすいませんが、不景気の中でも、求人企業も多くあります。

退職のルールがありますので、あせらず慎重に職探しされてみてはいかがでしょうか

他、疑問あれが補足記載ください
30代になり、転職3回。クビになり。今、なんの仕事が合ってるかわかりません。みなさんは、そうやって仕事を探してるのですか?ハローワークですか、リクナビですか?新聞ですか?また、職はどう決めてますか?
これから、再就職活動。サービス、食品、製造ときて、もう、どれも合いません。=食品以外は解雇です。サービス系は休みは少なく賃金も低い。食品は、不景気でした。製造は、不器用で解雇。
もう、次は何をしたらいいかわかりません。ハローワークで探すと、介護が目立ち、他は少ない。
一体、どうやって、みなさんは再就職をしてるのですか?詳しく教えてください。ちなみに、リクナビと新聞では、応募が多く、内定0でした。
手に職、自分にあう、国家資格をとること、をお勧めですね、今からでも十分まにあいます、これからは特技のない人は一生雑労働しかありません。
ハローワークの職員や受付って心が死んでるような対応の人が多いように感じるんですが、やはり毎日仕事探しで精神的ストレスが溜まってる利用者を相手にしてると、
自然と性格が歪んでしまいやすいんでしょうか?
そういう所は極わずかではないですか。殆どは普通の対応されていますよ。

※一緒になって暗い顔をして対応する方に問題があるでしょう。だから明るく(気持ちを持って)接していくのが大切じゃないですか。
昨日、行政書士事務所の補助者の内定をもらいました。
私はホームページから応募したのですが、ハローワークにも求人を出されてたので、参考までにハロワの職員さんに聞いたところ、ハロワ経由
だけでも27人応募して、書類選考と筆記試験に合格して面接まで進んだのは2人だったとのこと。
通常は、ハローワークと、ホームページや求人サイト、どちらの方が応募者が多いのでしょうか?
なぜこのような質問をするのかと申しますと、待遇もかなり良い方で、しかも私は行政書士の資格もなく、営業経験しかない高卒30代男性なのに選んで頂き、すごく嬉しい反面、もし高倍率ならなぜ私を?と思うのです。
一般的に、行政書士事務所の応募者には司法書士の受験経験者や法科大学院修了者、行政書士事務所の経験者、行政書士の有資格者、大卒20代などの人達もいると聞きます。
ホームページや求人サイトからの応募は、ほとんどないのでしょうか?
今回は、たまたま運が良かったのでしょうか?
ちなみに、保有資格は、日商簿記2級・MOSワード・MOSエクセル・普通自動車、あと職業訓練で弥生会計・総務事務・消費税法・パワーポイントを習ったぐらいです。
小~中規模な事務所でしょうか?
いわゆる士業の事務所だと、有資格者ではない補助者の採用条件としては『フィーリング』が第一だと思いますw
要は、その事務所のボス(もしくはチームのリーダー)と気が合うか合わないか、です。
あと、最近の法律事務所では顧客の取り合いが激化しているので、営業活動も重要になっています。少なからず営業ができる人材が欲しかったのかもしれません。
なので、営業経験もあるし、質問者さんの人柄・雰囲気もその事務所にピッタリというなら、採用されても全然おかしくないですよ~。
求人票と内容が異なる場合。

求人票に月給と記載されているのに、給与の提示が時給金額でした。
目安として、ざっくりした月収額も教えてくれました。

入社時に交わすであろう雇用契約書
に月給や基本給が記載されているのだと思うのですが、念のため、時給で計算した月収額は会社が教えてくれた月収額より遥かに少なくて生活苦です。

後日会社やハローワークなどに確認して、最悪の場合、入社取消するしかなさそうです。

このような経験されたかた、どういう行動をされたか、教えてください。
中小企業の採用担当です。

>求人票に月給と記載されているのに、給与の提示が時給金額でした。

求人票はあくまでも、この様な条件で募集しています。という広告にすぎません。
従って違法ではありません。
実際は面接時で、お互いが合意した内容が適用され、雇用契約書、労働条件通知書などの書面をいただく事になります。

ご質問では、最初から時給を提示されたという事ですので、間違いなく時給制ですね。
ご懸念されている通り、「計算した月収額は会社が教えてくれた月収額より遥かに少なくて生活苦です。」に確実になります。
中小零細企業では、よくある手法です。
入社したら不幸になる事は確実ですね。


>後日会社やハローワークなどに確認して、最悪の場合、入社取消するしかなさそうです。

仰る通り、確認して下さい。
そして、辞退という事もお話し下さい。
貴方のお考えの通り、最悪の場合に該当します。
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